つばめ


町田のみなさん、町田じゃないみなさんこんにちは。

みなさん、フリーペーパーは好きですか?
私は結構好きでじっくり読むタイプです。
特に地域限定のものはへぇ~こんなのあるんだぁ、とか今度イベントあるんだ!とかスキャンしたり切り取ったり。
地域ならではの情報が得られてワクワクします。
フリーペーパーのイメージとしては写真満載、広告満載なイメージだったんですが見つけちゃったんです。
イメージを裏切るステキなフリーペーパーを。

私は玉川学園に行きつけのカフェがあるんですが、そこで初めて「玉川つばめ通信」を見つけたのは1年以上前のこと。
店頭にさらっと1枚の紙が置いてありまして、学級新聞のような佇まいでシンプルなんだけどすごく存在感を放っていたんです。

というわけで今日は玉川学園のステキなフリーペーパー「玉川つばめ通信」のご紹介です。


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↑つばめ通信の大ファンなので大切にファイリングしてあります。

「玉川つばめ通信」はどんなフリーペーパーなの?


他のフリーペーパーと違うのは写真がまったくないこと。
すべてイラストなんです!
またそのイラストがとても温かみがあって思わず手にとりたくなります。

ブログを書いている私が言うのもアレですが、「紙」っていいですよね。
デジタルは確かに便利なんですけど、紙のほうが温かさがありますよ。

さてそんなステキな佇まいのフリーペパーはいったいどんな方が作っているのか・・・。
玉川学園在住のフリーライター宇野津 暢子(うのつ のぶこ)さんが作っています。
もともと出版社にお勤めされていて現在はフリーでお仕事されているそうです。
「玉川つばめ通信」という名前は毎年玉川学園に来訪するつばめに由来しているとのこと。
※詳しいエピソードは「玉川つばめ通信 第1号」に書かれているので読んでみてくださいね。ほっこりしますよ。

内容としては宇野津さんが玉川学園っていいなぁと思える紙面づくりを目指しているそうです。
ふつうお店の紹介をするときって写真満載で、これがオススメでみたいな感じで営業時間はどうでとかが中心になりがちですし、実際そういう情報も大切です。
でも宇野津さんの記事は違います。
お店の方の人柄とかこだわりとか、オープンまでの道のりとか写真だけではわからない背景がしっかり書かれているので読んでいて引き込まれますよ。
あぁ、私もこんなふうに書けたらステキねと思いながら読み込んでしまいます。
そして写真じゃなくてイラストなところが余計に想像力を掻き立ててあー、そこに行きたい、行ってみたいとなるんです。


玉川学園のよき思い出エピソードがステキ


さらに玉川つばめ通信がいいなぁと思うのは新参者にも優しいところです。
「玉川学園の思い出」というコーナーがありまして、今どこどこにある○○店があったところには昔、○○という店があってみたいな昔話し聞かせてもらう機会ってなかなかないですよね。
昔から住んでいる人たちだけでなく、入ってきた人にもやさしい。
そういう移り変わりをさりげなく教えてくれる新聞は貴重な存在だなと思います。


玉川つばめ通信はどうやって手に入れるの?


玉川つばめ通信は商店主や個人に買ってもらって経費を賄っています。
なので購入してくれたお店に置いてあるということになります。
主にに玉川学園の個人経営のお店に置いてあることが多いので覗いてみるといいですよ。
ちなみに先日紹介した町田焙煎珈琲ヒルズ珈房さんには第1号から置いてあって感動しました!
個人的にはあの紙の状態で読んでいただくことを強くオススメしたいのですが、どうしても玉川学園には行けないよ、残念とあきらめた方。

安心してください。

PDF版があるんです!!
玉川つばめ通信
こちらからぜひ、読んでみてください。

紙バージョンがほしい方はこちら。
玉川つばめ通信 配布店舗・施設
コーヒー飲みながら読むのがオススメですよ。


そしてちょっぴり残念なお知らせが。
玉川つばめ通信はこれまで月刊だったのすが、第13号を最後に年4回の季刊誌になるそうです。
熱心なファンとしては淋しい気もしますがより丁寧な紙面づくりをするとおっしゃっていたので楽しみに待つことにいたします。

それではみなさんも、玉川つばめ通信のやさしさに触れてステキなティータイムを。